30億円以上もする麻生のダミ声
みなさんこんにちは、
さて明日は衆議院選挙日ですね、
どんにことがあっても、今回は政権交代したい、
あの古く朽ちた自民党の時代は終わった、
チェンジの時である、あの麻生太郎、
一着70万円以上もするようなスーツを毎日取り替えての
だみ声、いい加減いやになる、自民党は日本をつぶす気か?
こんな記事がありましたので、ご紹介します。
麻生の渋面絶叫は不愉快なだけ
***シラけ切る全国の選挙民***
自民党が30億円以上も投入した総選挙のCMが
朝から晩までテレビで放映されている。
渋面の麻生首相がダミ声で国民に呼びかける内容で、
「景気編」と「安心編」の2種類が流れているが、
あまりに無責任すぎて笑うしかない。
「日本の景気回復、全治3年。あと2年でみなさんと築き上げたい、新しく成長する日本を」と叫んでいる景気編。
これまでの10年間をタナ上げして「新しく成長する日本」とは、よく言えたものだ。
自民党は今度の選挙公約で「10年後に国民の可処分所得を
100万円増やす」とアピールしている。
だが、厚労省のデータによれば、過去10年で国民の所得は
100万円も減った。
この先、自民党の大ブロシキ通りにいったって、10年後に10年前の水準に戻るだけの話なのである。アホくさーと言うしかない。
「アメリカと中国の景気に乗っかるだけで、内需拡大をサボり続けてきた自民党に、成長戦略があるわけがありません。
そんなウマい手があったら、とっくにやっていますよ。
先日のGDPが少し盛り返したのも、
10下がって1上向いただけの話。国内の需給ギャップは
45兆円もあって、自民党では手に負えませんよ」
(経済評論家・広瀬嘉夫氏)
「安心編」CMも呆れる。「子どもに夢を、若者に希望を、そして高齢者に安心を」とやっているが、
こんなデタラメもないだろう。政治評論家の森田実氏が言う。
「国民から夢も希望も仕事も安心も奪ってきたのが自民党政治でしょう。ワーキングプアが1000万人を超え、社内失業者は600万人、自殺者は年間3万人以上。
高齢者は医療も年金も介護も不安だらけで、怯えています。
国民生活を壊してしまったのが自民党なのです。
それなのに、麻生首相は不遜で不誠実で、
国民のことを真剣に考えたことなんてない。だから、国民は心底から怒って、圧倒的大差で麻生首相を引きずり降ろし、
天罰を与えようとしているのです」
テレビCMで麻生首相が高そうなスーツ姿で現実離れしたことを言うたびに、選挙民は不愉快になって票は逃げ、無党派層は「民主党に投票しよう」となっている。
麻生CMがまったく逆効果であることに気付かない自民党には、もはや初歩的な判断力もないようだ。
2009年8月28日(金)10時0分配信 日刊ゲンダイ
(日刊ゲンダイ2009年8月25日掲載)より。
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